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・から大サロン第2回(10月17日) からつ大学交流センターのことを市民の皆様にもっと知っていただき、利用しやすい環境を作るため、また、活発で開かれた議論の場を作るため、小規模の講座「から大サロン」を開催しております。
参加費は無料で事前申し込みは必要ありません。会場は当センターを予定しております。今後は、テーマを月ごとに設定し、そのテーマに沿うような講座を毎週1回開催していく予定です。今月のテーマは「歴史の再発見」に設定しました。 回によって硬めの講座が設定されることもあれば、やわらかめの講座が設定されることもあります。
第2回目(10月17日)の今回は、第1回目と同様センターの企画・コーディネートスタッフである桑畑洋一郎が講師となり、「『障害者』の『自立』と『障害』」と題した講座を開催しました。
講座では、「障害」という概念の再考がなされてきた歴史が紹介され、障害が社会的に規定される面を多く持つ(「障害とは何か」「障害者はどうあるのか」「障害者はどうあるべきか」といったことが社会背景によって左右される)ものであることが示されました。その上で、日本の障害者運動において「自立生活」が希求されてきた経緯が紹介され、「障害者」の「自立」をいかに考えるべきかが議論されました。
今回の参加者は5名で、講座後の質疑では、第1回目に続き活発な議論が行われました。議論では、「障害」や「障害者」を我が事として引きつけた上での意見が多く提示されていたように思います。
次回第3回は、「『恋愛』と『国家』」と題し、10月24日に開催する予定です。関心をお持ちの方はどうぞご参加ください。 |